ニュージーランドの学校事情
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学校制度
学校制度は、6才から16才までが義務教育となります。また、学年も0年生から13年生まであります。
Primary(小学校)0年生~6年生(5才~11才)
7月から12月までに5才の誕生日を迎える子どもは0年生として、1月から6月一杯までに6才の誕生日を迎える子どもは、1年生として入学します。誕生日ごとに入学をしてゆくシステムです。小学校には5才から11才まで、日本でいうところの1年生から5年生に当たる年齢の子供たちが通います。
Intermediate(中学校)7年生~8年生(12才~13才)
日本では6年生と中学1年生に当たります。日本の小学校と中学校の間のようなシステムを取っていて、ほとんどの学校がクラス担任と教科別専門教師の両方を組み合わせたクラス構成を採っています。
ただ、地方では小学校と一緒になっていることもあります。
Secondary(高等学校)9年生~13年生(14才~18才)
成人も通うことができます。
学校の種類
公立学校では、小・中学校レベルは共学、高校レベルになると男子校、女子校のところがあります。ニュージーランドのカリキュラムに沿った教育を行っています。 成人学生用のプログラムを特別に提供している公立校もあります。また、地域教育のクラスを運営している学校もあります。変わった所で言うと、マオリ語でマオリ文化を教えている学校もあります。ただし、カリキュラム自体は他の公立校と同じです。 その他にも、かつては私立校で公立校となった学校、私立校、全寮制学校などもあります。
クラス
小学校ではクラス担任制で、1クラスに2名以上の教師がいます。クラスの大きさは低学年になるほど人数が少なくなります。教育省のガイドラインに従って、クラスの生徒数は学校で決められます。 授業の時間は。9時から3時位までで、休み時間は、昼食の時間のほかに午前の休み時間、午後の休み時間があります。 高等学校は小学校と違い、教科ごとに専門の教師から指導を受けます。また、小学校より30分ほど授業時間が長くなります。
カリキュラム
下記の7科目が基礎科目となっていて、10年生(15才)まで必修となります。
- 国語
- 技術
- 算数
- 芸術
- 科学
- 保健体育
- 社会科学
保護者には定期的に通信表が送られてきていて、教育省は1年ごとに8才と12才児を抽出して成績を調べて、各学校の指導評価をしています。
学校運営
ニュージーランドの学校運営は、1989年に制定された教育法に基づいて学校は運営されています。
どの公立学校も学校運営委員会によって運営されています。また、その運営委員会は選出された父兄、地域ボランティア、校長、職員の代表からなっています。
高等学校では、それに学生代表が加わることになります。
a)学校運営委員会
学校の理想、モットーが盛り込まれた運営規則を作ります。国からの予算を受け取り、学校を運営する責任を負っています。
b)校長
運営委員会の目的に添って、日々の学校運営を行います。また、職員の指導責任を持っています。








