ETI-ジャパンについて
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ETIジャパンの業務について
ETIジャパンが行っている主な業務についてご紹介します。
語学留学希望者へのカウンセリング
ニュージーランドの語学学校は2002年よりニュージーランド教育省の要請によりCode of Practiceに従って留学生のケアに細心の注意を払うよう厳しく指導されています。
ETIジャパンではそれに則して語学留学希望者への留学時の注意点、心構え、最適な留学スケジュールの提案を行います。
留学先語学学校の紹介
ニュージーランドへの留学希望者には留学先となる語学学校を紹介しています。
ETIジャパン本部とETIニュージーランドが連携を図り、留学希望者の要望に合わせた受け入れ先の選定、紹介を行います。
姉妹校の締結
交流団体の調査、交流依頼まで、現地との連絡を密にして日本の学校・ニュージーランドの学校の双方に無理のない交流スケジュールをご提供いたします。
ワーキングホリデーも対応可能
ワーキングホリデーとは、仕事をすることで滞在資金を補いながら、最長1年間の海外生活を体験できる制度のことです。
日本とニュージーランド間でのワーキングホリデー制度の締結は現在日本がワーキングホリデー対象国としている7カ国のうち2番目に締結し、非常に良好な関係を築いています。
ETIジャパンでは独自のプログラムで、最初から仕事に従事させるのではなく、最初の数ヶ月は語学学校とホームステイで生活にまず慣れるスケジュールをご提案しています。
安心のバックアップ
現地からの訪問前には受入れホームステイ家族への説明会など、交流期間中は24時間体制でホームステイ先をバックアップします。
ニュージーランド訪問の際には、旅行の計画から手配までオークランド事務所とのタイアップにより安心できるご旅行を提供いたします。

ETIジャパンからのお知らせ
ご挨拶
激動の2011年が終わり、新しい年が幕を開けました。
被災地の方々の、多くご苦労がありながらも復興へ向け力強く立ち上がろうとなさる姿を拝見するたび、私たちもまた私たち自身にできる仕事に、真摯に取り組んでゆかねばと心新たにするところです。
昨年はNZもまた国内第二の大都市クライストチャーチが地震に見舞われ、多くの犠牲者を出し、深い傷を負いました。現在もまだ余震があるとのことです。そんな中、10月にはラグビーワールドカップを開催し、自国の優勝という晴れやかな結果を得、NZの人々に勇気と希望を与えることになりました。
今まで積み上げてきた人的交流が一時的であるにはせよ滞ってしまう恐れがあった中、大きな収穫となった大会でした。
姉妹校活動の変化
2011年、NZからの学校訪問のほとんどが取り消されました。また、NZの学校の興味は世界の経済地図を反映するように、日本から中国・韓国へシフトしつつあるようにも見えます。
以前のように日本への訪問を希望する学校が殺到することはないかもしれません。昨年は滞っていた交流が、今年はまた戻ってくることから再スタートになります。一つ一つの出会いと交流から目には見えないけれど、参加した人だけにはわかる収穫が得られるのだと思います。
AIU海外傷害保険のインターネット申し込みについて
バナーをクリックしてAIUのサイトからお申し込みください。
ご質問があれば当方でもお伺いします。

国際15ラグビートーナメント中止のお知らせ
先日来、お知らせしておりました、高校生を対象にした「国際15ラグビートーナメント」は今回残念ながら見送られることとなりました。この企画は2011年ラグビーワールドカップに先駆けて行われる予定でしたが、予想通りの参加者が見込めなかったことの他にイーデンガーデンの工事の遅れ等が原因の一つに挙げられています。
この7月から8月にかけて、数度にわたりオークランドを訪れましたが、例年以上の工事ラッシュに驚かされました。交通渋滞解消のため、公共交通の整備にようやく力を入れ始めているようです。郊外への電車網を広げようとしていますし、何もなかった高速道路の脇に突然、駅のようなバスターミナルが出現していました。ハーバーブリッジの周辺でも複数年をかけて本格的な拡張工事が始まっていました。
10月に開催されるラグビーワールドカップは国を挙げての大きなイベントです。このため来年度の学期間休みは従来の9月末から2週間ほど繰り下げられ、ワールドカップ開催時にあわされます。
この11月、オークランド市は新しい出発を遂げています。オークランド広域自治体として協力し合っていた5都市2郡が人口140万人をかかえるオークランド・スーパーシティとして生まれ変わり、新しい市長が選任され、運営が始まったばかりです。全人口の3割を抱える都市が国全体に与える影響力を考えると、オークランド市の力が今まで以上に国の運営に影響力を及ぼすのではないかと思われます。
南半球の小さな国ではありますが、ニュージーランドに暮らす人々の小ささゆえのフットワークの軽さ、多民族国家ゆえの臨機応変さには、否が応にも国際化の波にさらされることとなる現在、交流を通して教育現場において、私たち日本人にとって見習うことが少なくないようです。
第一回 世界XVラグビートーナメント オークランド開催のお知らせ
オークランド高等学校ラグビー連盟はオークランド市の「カレッジスポーツ」と共同で第一回国際15ラグビートーナメントを2011年4月16日(土)から29日(金)の2週間にわたって開催いたします。
IRBメンバーのラグビー連合承認の高等学校であればどの高等学校も参加できます。
トーナメントはいくつかのプールゲームに始まり、引き続きプレイオフを行い、最後にカップファイナル、プレートファイナルを行います。ファイナル(決勝)戦は2試合ともイーデン・パークで行います。
イーデン・パークは同年行われるラグビーワールドカップの決勝戦が行われる会場でもあります。
参加選手は全員がイーデン・パークで行われるスーパー15と(又は)ナショナル・プロヴィンシャル・チャンピオンシップ・プレイヤー(国内地方選手権参加選手)のラグビーコーチセッションを無料で受けることができます。
オークランド観光課とオークランドラグビー連合はこのトーナメント大会組織の支援を表明しておりますし、NZRFU(ニュージーランド・ラグビーフットボール・連盟)の承認も受けております。
ETIは「カレッジスポーツ」(このイベントの企画団体)のスポンサーをしています。
詳細については当社までお問い合わせ下さい。
新型インフルエンザについて
2009年4月末から始まった新インフルエンザの流行によって、NZ-日本の学校交流に大打撃を受けることとなりました。
特に発生当初は、得体の知れないものに対する必要以上の恐れと警戒、報道の大きさと、発生に対する社会制裁の厳しさで、本年度予定されていた国際交流は完全に頓挫せざるを得ない状況に追い込まれてしまいました。
実際、この夏休み計画されていた日本からのNZ姉妹校訪問はETIの取り扱いに関してすべてが取り消しという結果となりました。
「生徒の安全性」が一番の理由に挙げられます。世界的に国境閉鎖がなされているわけではなく、お互いに患者発生という同等の状況にありながらも、なおも海外はより新型インフルエンザ発生の危険性が高いという意識があるようにも思われます。
安全を確保するために、交流取り消しとする他に何か方法はないのか、ということを考える余地も与えないほど、世間からの学校への非難が強いのかもしれません。
現に、新型インフルエンザ発生生徒を出した学校の校長が涙ながらに会見をした光景を思うと、世間の風当たりの強さを感じます。
海外がそうではないかというと、やはり海外でも、例えばNZでも最初に患者を出した高校へは批判や嫌がらせのメールや電話がひっきりなしにかかったといいます。
本当は、社会の極端な批判や嫌がらせに流されて無難な選択をすることより、それをどう捕らえ、対応し子どもたちを守ってゆくか、が学校に問われるべきなのかもしれません。
正義の名のもとに行われる暴力が、子どもたちに暴力の正当化を刷り込んでいる、というヴィジュアル・メディア批判があります。テレビなどで放送される勧善懲悪のドラマなどで悪が善の暴力によって懲らしめられるというパターンに、善の名の下であれば暴力が正当化されると子どもに思わせてしまう。さて、新型インフルエンザの発生は悪なのでしょうか。社会的制裁を強く受けるほどのものなのでしょうか。
NZではアジア人は今回の新型インフルエンザへの反応が顕著といわれています。
観光が主な産業となっているNZの観光客の落ち込みについて言えば、アジアが極端に落ち込んでいます。近年目だって増えていた中国、韓国からの観光客が本年度6月現在30%減、日本からの観光客はなんと6割以上減だそうです。(NZヘラルド新聞)
夏休みが終わればNZから日本の姉妹校を尋ねていくつかの学校がやってきます。例年には無い不安を抱えながらも姉妹校受け入れを引き受けてくれた日本の学校に敬意を表します。願わくば新型インフルエンザが発生しませんように、と祈るばかりです。



